
「Wide & Flat Window」
- The window is kept as wide as possible and the clicker is hidden so as not to obstruct the view.
- ウインドウ上部はカーブを鋭角に取り、ウインドウをできるだけ広くとっています。短距離やインドア競技でサイトピンが見えなくなることはありません。
- クリッカー取り付け個所は、一段低くなっているので、クリッカーを含めウインドウの視界を広くとっています。
ウインドウ全体が広く、クリッカーのネジがエイミングの邪魔をすることもなく、広いエイミングスペースが確保されています。

「Center Down Bar」
- The center rod is pointed “3 degrees downward” so as not to obstruct the view.
- 手の中から伸びるセンタースタビライザーが、低ポンドやサイト位置が低いアーチャーのエイミングの邪魔をしないように「3°下方」に向けてセッティングされています。
昔、アルミアローの時代、センタースタビライザーが矢の発射やエイミングを妨げないように、ヤマハはセンタースタビライザーを「3°下方」に向けていました。そして当時それは「特許」で守られていました。

「Simple ILF」
- Adopted a universal system that allows easy adjustment and the sturdiest fixation.
- 世界共通の「ILF」方式を採用しています。
- ボンド調整幅「±5ポンド」、センター調整幅「±1ミリ」。シンプルかつ確実に、調整そして固定ができます。
ILF方式のリムは共通して使用できます。可動と固定はできるだけシンプルでありながら、確実に固定できる方法を取りました。
あわせて読みたい


Eagle-Kの性能
【あなたのハンドルにない「性能」】 https://youtu.be/Kb_5y3Sc02E 「太く」「重く」で折れないのは当たり前です。弓の性能の最も大事なものは「軽さ」です。軽さの中…
「made in JAPAN」+「Serial Number」
- It is made purely in Japan, and to guarantee its quality and performance, the production number is stamped on the visible part of the grip.
- Eagle-Kは「純日本製」のハンドルです。
- その保証の証として、グリップの中に製造番号を刻印。グリップを通して見えるようにしました。
「Eagle-K」は日本で製作しているだけでなく、製造には最新の高精度同軸5軸加工マシニングセンタをはじめとし、種々の「日本製」NCマシンを駆使して製作しています。性能だけでなく、精度、品質においても最高のハンドルをお届けします。
