| 1960年代中頃 | - | 「ツイン      
        スタビライザー」と呼ばれる      
        上下2本の短いスタビライザーが登場 | 
     
         
        | 1960年代後半 | - | 「T.F.C.」と呼ばれる      
        スタビライザーの根元部分が動く機能が開発 | 
     
         
        | 1972年 | - | 「トリプル      
        スタビライザー」と呼ばれるシングルとツインを組み合わせたタイプが登場 | 
     
         
        | 1970年代前半 | - | 無垢棒に代わり「アルミ      
        チューブ」が登場 | 
     
         
        | 1970年代中頃 | - | アルミチューブ(空洞でストレート)に「テーパー」がかかり、先細りのロッドとなる | 
     
         
        | 1970年代中頃 | - | それまでのアルミ製に代わって「カーボン製」が登場 | 
     
         
        | 1980年 | - | スタビライザーの「本数制限      
        解除」(それまでは最大4本まで) | 
     
         
        | 1980年代後半 | - | 「テーパー」に代わって「ストレート      
        ロッド」が登場 | 
     
         
        | 1990年代後半 | - | 複数ロッドを束ねたスタビライザーが登場 |