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「センターショット」と3桁の「幅」
弓のチューニングを行う時、「センターショット」という言葉をよく使います。「セ… -
「有言実行」のススメ
“Darrell was the fiercest of competitors. He thrived on competition. He was o… -
選手にとって最高の栄誉
そんなジム・イーストンを「businessman」や「philanthropist」と呼ぶことはあって… -
6年目の自慢
ただの「自慢」です。昔のアルバムの写真を「Photo Album」ということで紹介してい… -
ロッドを「辺」として、それで作られる「面」を感じる。
1978年 NAAインドア選手権で、ダレル・ペイスが使用したスタビライザーは、彼がコ… -
初めての「55点」に思うこと
車椅子でアーチェリーを始めて3年、初めて練習でですが、70m6射で「55点」が出まし… -
学習院の夏合宿で聞いたこと 1975/7/23
本数は4本。ハンドル下部が重くエイミング時の安定感。前方に真っ直ぐ飛び出し、フ… -
学習院の夏合宿で聞いたこと 1975/7/18
学習院大学の合宿に遊びに行きました。大学4年の夏です。 -
1975 Interlaken World Championship
1975年インターラーケン世界選手権、アメリカ男子圧勝。ダレル・ペイス3つの世界記…
INDEX


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シャフトのスパイン、矢の硬さの選び方(5/5) 「幅」を選び、「動的スパイン」こそが重要。
https://youtu.be/wrKkAZL2ZrU -
「アルミ削り出しは、決してアーチャーの要望ではありません。」。弓の基本性能の話。
https://youtu.be/kPpWIyDBlcw -
3) S字形状の「オフセット構造」。「スタビライザーの多様化」も「セッティングの多様化」も軽さとバランスがあって生きてくる。
https://youtu.be/43MvPRtEPqk -
世界チャンピオンが市販品と同じ道具を使っているとは、思ってなんかいませんよね?!
https://youtu.be/A8YUOXOC78I -
第二十四回 世界弓術選手権
日本のアーチェリーは1956年当時、ヤマハの川上源一さんがアメリカでハワード・ヒ… -
美しく射たなければならない理由
https://youtu.be/6qGkGFwmoD0


- これだけは知っておいて欲しい「5つの理論」
- アーチェリーの基本からレベルアップまで
- 知っておいて欲しいこんなこと
- ぜひ読んで欲しい「Aiming for the Best」
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