初心者指導とファーストレッスン

初めてのマイボウと弓の基本

初めて自分の弓を購入した時。何からすればいいの? チューニングはどうすればいいに?
まずは弓のセッティングをしながら、弓の基本を知りましょう。

  • Step1 まずは「ストリングを張る」ことから始めます。張り方には「ストリンガーを使い方法」と「プルプッシュ法」がありますが、まずは安全に自分で張ってみましょう。
  • Step2「アバウトな前提を知る」
    そのハンドルとリムは同じメーカー、同じモデルですか? 今の弓は他社の製品とでも「互換性」があり、「デフォルト」の位置(基準点)が示されていないのが普通です。
  • Step3「弓の長さのはなし」
    もう買ってしまったら仕方がありませんが、弓の長さの基本を知りましょう。チューニングの前に、弓の長さが性能や使い勝手の基準になります。まずはこのことを知っておきましょう。
  • Step4「ストリングハイトを合わせる」
    ストリングハイトは、ストリングを捩ることで調整します。簡単ですが、これは弓の基本性能を発揮、維持する大事な作業であると同時に、基本性能を簡単に失うことにもなります。
  • Step5「ティラーハイトも合わせる」
    ティラーハイトは、上下リムの強さの違いを調節することです。ストリングハイトと一緒に確認する必要がありますが、リム本来のバランスではなく、弓の調整機構を使って合わせることが一般的になっています。
  • Step6「表示ポンドと実質ポンドの違い」
    弓の強さはリムに書かれている強さではなく、実際に引っ張った時の強さが重要になってきます。そしてその強さが矢を選ぶ時やチューニングの基準になります。基本的な知識として、必ず知っておきましょう。
  • Step7「パンドラの箱は開かれた」
    日本の技術や精度を元に築かれた「世界標準」が、すべて崩れ去ったのです。その弓に装備されている「ポンド調整機構」をはじめとする性能は、何のためにあるのか、なぜあるのかを知りましょう。
  • Step8「センター出しをする」
    一連のチューニングの中で一番手間な作業ですが、一度行えばその後はそのままで構いません。知識もそうですが、経験を要する作業でもあり重要です。失敗しても大丈夫なので、何度も繰り返し行うことで身に付きます。
  • Step9「クッションプランジャーを付ける」
    レストの取り付けとセットで行う作業ですが、最終的には「実射」でチューニングは行います。まずはその時のためのセッティングと基本を身に付けましょう。
  • Steo10「レストを貼る」
    レストは矢の発射台であり、非常に重要なパーツであると同時に、安全面でも注意を払う必要があります。また動かす部分が多いということは、簡単に動いてしまうということでもあります。注意しましょう。
  • Step11「クリッカーを付ける」
    クリッカーは「魔法の道具」ですが、弓にはネジで取り付けるだけです。タネも仕掛けもありません。魔法は心で感じるものです。
  • Step12「サイトを取り付ける」
    サイトはエクステンション部分も含め、クリッカー同様に弓にはネジで取り付けるだけです。ただしサイト自体はセッティングする部分がいくつかあります。一度セットすれば後はそのままです。
  • Step13「センターショットを合わせて、完成」
    これでマイボウのセッティングは完了です。あとは射ちながらのチューニングになります。幸運を祈ります!!


「ダレがオレの矢に触ってえぇっちゅうたんにゃねん!!」

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レベルアップ講習

立命館大学アーチェリー部「春合宿」で行った、「講習会」1週間の記録です。初心者講習でなく、レベルアップのための講習です。初心者、中級者の皆さんのレベルアップマニュアルとしてだけでなく、合宿運営のアドバイスとしてもご利用いただけます。
1週間連続の内容ですが、それぞれが項目に分かれています。ぜひ、ご覧ください。

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