ようこそ、アーチェリーDOTコムに。
アーチェリーを愛するすべての人に贈ります。
日本におけるアーチェリーの歴史は意外と長く、現在のアーチェリーを統括する組織である「全日本アーチェリー連盟(J.A.A.F.)」は40周年を向かえています。しかし実際の日本におけるアーチェリーの歴史はもっと古く、1958年から「全日本弓道連盟」という日本古来の伝統的スポーツ(?)である和弓を取り仕切る組織がアーチェリーをも代表していました。ところが、的中を競うアーチェリーが伝統や道を説く弓道と一緒にやっていける方が不思議なのはお分かりのとおりです。
そこで1967年、日本で細々と和弓の陰に隠れて日本でアーチェリーをやっていた連中が勝負にでたのです。この年、オランダで行われた「第24回世界アーチェリー選手権」で和弓と洋弓(アーチェリー)が日本から混合で代表を派遣し、どちらが強いかをはっきりさせようということになったわけです。無差別的中選手権開催です。とはいっても、最長90Mから射つ競技でどちらが勝つかは、射つ前から分かりきったことです。当然の結果の和弓の惨敗でした。この瞬間、初めて日本における「アーチェリー」の地位が確立されたのです。
そして2年後、やっと弓道連盟が洋弓を手放すことを承諾し、晴れて1969年日本に「アーチェリー連盟」が発足したのです。
とはいえ、アーチェリーのすばらしいところは男も女も、年寄りも若者も、身障者も健常者も、日本人も外国人も、ともかくはすべての人間が同じじシューティングラインをまたいで、おんなじルールで対等に競えることです。こんな素晴らしいスポーツはほかにはありません。
あなたも頑張れば、世界にはばたけるかもしれません。簡単ではありませんが。。。そのためには、まずは始めることです。
ところが、実は正直に言うと、、、、アーチェリーを本気でやるという人は、普通ではない人がほとんどなのです!! というわけで、次の条件に合わないひとはアーチェリーはやらない方がいいでしょう。
1) 協調性がない
2) 自分勝手
3) わがまま
当たり前のことですが、アーチェリーは個人競技です。(ルール上は団体戦もありますが、ただ個人が集まっているだけです。) それもテニスなら相手がいて、その出方で対応も作戦もありますが、アーチェリーは同じ距離からただひたすら射つだけです。テニスの壁打ち選手権みたいなものです。
ひとりでいつでもできるといえば聞こえはいいのですが、性格的にはよほど偏ってないと大成はしません。いつでも、自分が中心に地球が回ってると思ってるような性格でないとやっていられません。本当です。普通の人はやめていきます。普通の人は、最初からアーチェリーなんかはしません。その代わり、もしこの性格さえもってれば、年齢・体格・経験・素質・国籍・才能、一切関係ないのがアーチェリーです。
では、そんな団体競技のできない、自己中心的で、目立ちたがりやの歪んだあなた。やってみます? アーチェリーを!!!
(ーー;) 正直な話、40何年もアーチェリーをやっていますが、アーチェリーをやる人でまともな人はいません。
レンジとかでたまに「あっ、この人普通。」なんて人を見かけることもあるんですが、次に行った時に聞いてみると、まずそういう人はやめてます。ほんとですよ。
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