目次
弓の大事な話
- 「F-X曲線と実質ポンド数」
- 「表示ポンド数とスタッキングポイント」
- ハンドルの「うちわ理論」
- 「矢の発射の瞬間」っていつ?!
- 重心位置から考える「安定感」と「飛び出し感」
- あなたの弓で試せる「安定感」と「飛び出し感」
- 弓の見方とカウンターバランスに「座布団一枚」
弓の性能のはなし
- 弓の「3rd Axis」。スタビのネジの長さは何ミリがいいの?
- 弓の「1st Axis」。ポンド調整「10%」って、どれだけのこと?
- 弓の「1st Axis」。ポンド調整と弓の長さで、良くも見せられるのです。
- 弓の「2nd Axis」。悪いリムを、なんでハンドルで直すん?
- 弓の「2nd Axis」。「ツイスト?!」、曲がりと何がちゃうの?
- 弓の「3rd Axis」最後。接合方式の規格に、可動は含まれていません。
- アルミ削り出しは、アーチャーの要望ではありません。
- 最高の「アルミNCハンドル」はどれ?
- 「ILF」と「Formula」の違い
- 「Formula]の性能とサンドイッチの切り方
- リム幅が狭い、細いリムが高性能とは限りません。
- 「アドバンテージ」こそが性能に求める条件
- リムの性能で大事なのは、硬さではなく「しなやかさ」。
- 「しなやかさ」と「スピード」の両立こそが性能
- 何でもありの時代
- 「性能の悪い弓を良く見せる方法」
- 「性能の悪い弓を良く見せる方法」3つ目
- 「あなたのその弓の、元になった弓」
- 「奥カンカンやん」
- 性能と使い勝手はまったく別物
弓で知っておくといい話。
- 「ティラーハイト」と「ノッキングポイント」
- 「今のホイットは、本当のホイットではありません。」
- 名前は売り渡しても、魂は売り渡してはいません。
- その「カーボン模様」本物とは思ってませんよね。
- 「ねじれ剛性」から考える、繊維の方向。
- 「グレード」の違うカーボン、「超軽量」はどっち?
- 大事なのは長さと方向、そしてグレードです。
- 「カーボン○×?△≒」の作り方
- カーボン「コンテナ一杯」ください!
- 「高剛性」と「高弾性」、何が違う?
- 結局は「重さ」なのに、なぜ?
- リムが「折れた」と「剥がれた」では大違い
- 「サンドイッチ」と「たい焼き」は大違い
- ハンドルの性能でもっとも大事なこと
- あなたは中国製や韓国製の自動車を買いますか?
- 「カーボンハンドル」とやらを、レントゲン写真で撮ってみる。
- ハンドルの「中心線」と「基準面」
- ハンドルが曲がってることって、あるの?
- リムの削り方と固定の仕方
- 上下リムの違いと作り方知ってます?
- リムのポンドの違いはどうやってだすの?
- 消しゴムとハンドルの関係
- ストリングハイトを決める、3つある最初のアプローチ。
- ストリングハイトを決めるための3つのアプローチ
- 世界チャンピオンが市販品と同じ道具を使っているとは、思っていませんよね。
- 「日本に弓を作るメーカーがなくなったことを知るべき。」です。
- 「グリップの話」(前編)
- 「グリップの話」(後編)