昔々、木製ワンピースボウの時代に弓を安定させ、発射時に動きを止めようと、弓本体に「ツノ」のような形状を取り込みました。その後、ツノと併せて「オモリ」を取り付けるようになります。この時はまだ「棒」の先に付いたオモリは発明されていませんが、これらはすべて「スタビライザー」(安定装置)と呼ばれました。 弓・矢・パーツ よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! 性能は差し込み角度に宿る バーガーボタンと白い騎士 関連記事 「センターショット」と3桁の「幅」 フルメタルジャケットの大きな謎 みんなが間違う「安定」の勘違い 平等院と折り詰め弁当 「Take Down」百弓繚乱 学習院の夏合宿で聞いたこと 1975/7/18 アルマイトを発明したのは誰? ヤマハ「YS-V」の思い出 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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