フォトアルバム– category –
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「有言実行」のススメ
“Darrell was the fiercest of competitors. He thrived on competition. He was one of those that had all of the confidence in the world and what he said he coul... -
学習院の夏合宿で聞いたこと 1975/7/23
本数は4本。ハンドル下部が重くエイミング時の安定感。前方に真っ直ぐ飛び出し、フォロースローでも傾かず。左右の安定と方向性、飛び出し感。 -
学習院の夏合宿で聞いたこと 1975/7/18
学習院大学の合宿に遊びに行きました。大学4年の夏です。 -
1975 Interlaken World Championship
1975年インターラーケン世界選手権、アメリカ男子圧勝。ダレル・ペイス3つの世界記録を更新。 -
韓国、最初の一歩。
1974年6月8日。世界選手権には北朝鮮が参加していて、韓国のアーチェリーは影もありませんでした。そんな時に民間レベルですが、招待されて韓国に行きました。たぶんこ... -
電信柱に爪楊枝で挑む
1974年のアルバムから、1967年アメルスフォールト世界選手権の写真が出てきました。封筒もあって、前田栄一郎さんが送ってくれたものです。 -
なんでクリッカーは、そこ?
1975年インターラーケン世界選手権。世界新記録で圧勝する、18歳のダレル・ペイスの練習風景です。この時から彼の時代が始まるのですが、この1枚を見て、何を思いますか。 -
1973年 イタリア親善大会
ITALIE はいつも JAPON のとなりです。グルノーブルでも同じホテルで、食事もいっしょでした。 -
1973 Grenoble World Championship
男子は90・70・50・30m、女子は70・60・50・30mを各36射×2回=288射を4日間で行い、その合計点で真の世界一が決められました。 -
選んで、考える、会
1973年 第27回グルノーブル世界選手権。この大会を最後として、代表選手は選考会の上位から選ばれるようになりました。 -
1972 Munich Olympic Game
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1971 York World Championship
前回、1969年バレーフォージで、ハーディー・ワードに3点差で敗れ2位に甘んじたジョン・ウィリアムスの時代がここから始まります。
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